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負けるな!善良市民


ID番号 N21765  更新日 平成29年3月16日

2017年3月9日 日進・東郷消費生活センター開設記念落語講演会

 中央福祉センターで9日、落語家の笑福亭松枝(しょうふくていしょうし)師匠の悪徳商法の手口、対処方を題材にした落語講演会が開かれました。この講演会は、4月3日に日進市と東郷町が共同で「日進・東郷消費生活センター」を開設することを記念して開かれたもので、市民や関係者約50人が参加しました。

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熱演する笑福亭松枝師匠=中央福祉センターで

 悪質な訪問販売や電話勧誘、オレオレ詐欺などの消費者トラブルは後を絶たず、その手口も巧妙になっています。講演会では、こういった詐欺や悪徳商法にだまされないノウハウについて、松枝師匠が古典落語や小話を挟みながら笑いを交えて話しました。

 松枝師匠は、悪質業者同士のつながりでその家の情報が共有されていることがあると指摘。表札やどこかに書いた覚えのない文字やマーキングを見つけたら、あえて相手が気付くように痕跡を残して消すと良いと話し、地域でこの手法を共有すると悪徳業者が用心する地域になるとアドバイスしました。このほか、家の路地や道路にごみ、空き缶、たばこの吸い殻を投げ捨てて、数日後に様子を見たときに何日も放置されている家は狙われやすいと注意しました。

客席に降りて語りかける笑福亭松枝さん

客席に降りて語りかける笑福亭松枝さん

 詐欺師らは男性は「○男、○夫」」、女性は「○子、○江」といった名前から年齢を推測し、詐欺のターゲットとして電話帳から電話番号を拾いだして名簿作りをしていると伝え、名前は電話帳に掲載しないようにとも呼び掛けていました。

 悪徳訪問販売・点検商法・送りつけ商法など、後を絶たない消費者被害。自分だけは大丈夫という思い込みの高齢の人ほどだまされやすい一面もあります。もし被害にあってしまったら、ちょっと立ち止まって冷静に考え、消費生活センターにいち早く相談できるよう心掛けましょう。(亀)

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