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青空へ夢も一緒に


ID番号 N21711  更新日 平成29年3月7日

2017年3月5日「海賊船」の第40回たこあげ大会

<市民スタッフ 山盛均>
 想像力を高め子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらうNPO法人「海賊船」(川合英治代表)の「ビニール凧(たこ)作り教室」が5日、米野木町の愛知牧場ゲストハウスで開かれ、市内外から参加した22人の子どもたちが、思い思いの絵を描いた凧を作って午後からのたこあげ大会に臨みました。

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参加者に凧の作り方を説明する川合代表=愛知牧場で

 子どもたちが作ったのは、川合代表がキューバを旅した時に現地で見かけた凧を参考にしたもので、「キューバ凧」と名付けた凧です。約50センチ四方の赤や黄色、青、ピンク色のカラフルなビニールに、油性ペンで好きな絵を描いてオリジナルのデザインを施します。ストローの支柱を張り付けたあと、キラキラ反射するテープのしっぽをつけます。しっぽの先にはくるくる回る風車もついていて、最後に糸をつければ完成です。

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説明に耳を傾ける子どもたちの目は真剣そのもの

 子どもたちは慣れない手つきで、はさみやセロハンテープ、ペンチなどを使って凧を作り上げました。折戸町の堤貴彦さん(37)の長男祐貴君(3)は「顔を描いた。目を描くのが難しかった」と話し、名古屋市瑞穂区から参加した酒井大介さん(36)の長女結衣ちゃん(5)は「髪に可愛いリボンも付けてチューリップのお花も描いたよ」と目を輝かせていました。

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(左)クワガタや顔、花など思い思いに描く子どもたち(右)細かい部分は大人と子供が力を合わせて凧作り

 今回が40回目となる「たこあげ大会」は牧場の丘で行われました。これまでに工房の制作体験で作った、飛行機を模した長さ1メートル程の立体凧や、六角凧で参加する子どもたちも加わって、大勢の子どもたちが手に手に自慢の凧を持って集まりました。うまく飛ばない凧や、落下して傷んだ凧は、「日本の凧の会」会員の半田丈直さんらスタッフが、糸目やバランスの調整などをして、揚げ方の指導をしていました。

 この日はわずかな風が時折吹く程度で、凧揚げにはあいにくの天候。意気揚々と丘へ上った親子連れには残念な風でしたが、子どもたちは懸命に走り回って凧を揚げていました。工作が大好きで「うまくあがるといいな」と話していた藤枝町の杉之下奈津子さん(42)の長女小晴ちゃん(5)は「走り回って疲れた」と座り込んで息を弾ませていました。

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