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三世代で和気あいあいGゴルフに汗


ID番号 N21038  更新日 平成28年10月1日

南ケ丘

 

和気あいあいとした雰囲気に包まれた大会

 「いつも孫たちの年代からパワーをもらっています」 
 子どもたちにグラウンドゴルフを教える同好会会長の松原護さん(74)は満面の笑みで語った。南ケ丘では夏休みの終わりに、子どもたちが高齢者や親らとグラウンドゴルフを楽しんでいる。地元の福祉まちづくり協議会が主催する「世代交流大会」で9年目を迎えた。
 子どもたちは同好会のメンバーから手ほどきを受けてゲームを競う。 
 今年は8月24日に二丁目公園で開かれた。共に南小6年で親友の松田颯太君、岡野泰大君は毎年参加し、「年に一回なので上達しないけど楽しい。ホールインワンを出したい」とプレーに汗を流していた。

豊富な人材で地域づくりを実現

 同地区は昭和40年代半ばから宅地開発が進み、現在1800人を超す人が暮らす。65歳以上の高齢者は3分の1を超す約640人を数える。
 年々高齢化が進むなか、「世代交流」を深めながら地域を元気にしようと、約9年前に同まちづくり協議会が立ち上がった。ゴルフのほか、公園や通学路の清掃、防災フェスタも実施。自治会や老人会、子ども会の有志らの力を結集して、地域づくりに励んでいる。
 事務局長を務める高平和彦さん(83)は「南ケ丘には経験豊富な人材がありコミュニティーの形ができています。そのなかに中高年の人にも参加していただければもっと勢いが付く」と力を込める。
 一方、区長経験者らによる児童の見守り活動も盛んで8年以上続く。2年前に引っ越してきた子ども会会長の村上陽子さん(36)は「皆さんがとにかく元気で気さくです。子どもたちを見守っていただきありがたい」とすっかり地域に溶け込んでいる。
 老人会の南ケ丘喜之和会の会員数は191人と増え、宮澤繁雄会長(76)は「心身共に健康な人がとても多い」と喜ぶ一方、「集会所が手狭になっている問題もありますし、大型バスがあればもっと出掛けやすくなる」と、備えの必要性を訴える。
 5年先、10年先―、地域の三世代の人たちが支え合って暮らす「ありたい姿」に向かって、高平さんらの奮闘は続く。

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